About

ルナスタイル主催団体のドットスタイルについて

「ルナスタイル」は、山口県山口市のひとり親支援団体「.Style(ドットスタイル)」が、女性の生きづらさに寄り添いたいと願い、立ち上げた事業です。
スタッフはファイナンシャルプランナー・看護師・保育士・社会福祉士・キャリアコンサルタントといった専門資格を持っており、社会の中に点在するひとり親が孤立せず自立できるように、さまざまな支援を提供しています。スタッフの多くが当事者であることから、当事者目線で「スティグマを感じさせない支援」をモットーにしています。

  • .Style(ドットスタイル)公式サイト/https://dot-style.org/
  • 代表/小西凡子(国家資格キャリアコンサルタント・日本キャリア開発協会認定CDA・社会福祉士)
  • 連絡先/〒753-0047
    山口県山口市道場門前2丁目3-6どうもんビル1F さぽらんて気付
    お問い合わせフォームからご連絡ください
  • 加盟団体/シングルマザーサポート団体全国協議会

ルナスタイル 立ち上げの経緯と活動趣旨

2021年5月からスタートした「生理の貧困」への取り組みは、経済的な貧困だけでなく、「生理」という女性の生きづらさの象徴から見える、教育や社会的理解の「貧困」を理解し、解消するための活動です。

新型コロナ感染拡大の影響により、さまざまな女性が窮状に立たされました。
子どもの学校が休業になった時、キャリアを犠牲にしたのは多くが女性でした。
経済が不安定になった時、一番初めに雇用を打ち切られたのは派遣等の非正規就労者で、その多くが女性でした。
世の中が閉ざされ、多くの人が孤独、孤立に立たされた時、行き場のない苛立ちはチカラの弱い女性に向かいました。
経済的なひっ迫は、女性にとって当たり前に起こる「生理」に対して、それを購入するための月1000円を「大変な出費」に位置付けました。

そして女性の自殺率の増加。

これらのことは、コロナ禍で注目されましたが、もともとあった女性の生きづらさです。
私たちドットスタイルは、このことを一時的なムーブメントで終わらせないため、この「ルナスタイル」を立ち上げました。

ひとり親支援団体である「ドットスタイル」が、なぜ女性支援をするのか。
それは、女性の雇用の不安定や生きづらさは、ひとり親の生きづらさの根底にもある問題だからです。

女性はもちろんのこと、女性性に生きづらさを感じる人、男性性をもって生まれたけれど女性でありたいと願う人、さまざまな「女性の生きづらさ」に寄り添えたらと思っています。


お仕事イベント開催

2023年2月12日 山口市のKDDI維新ホール自由通路にて 「女性もできる!!お仕事彩々(いろいろ)展」開催

女性でもできる!!お仕事彩々展 チラシ
☆女性でもできる!!お仕事彩々(いろいろ)展
〜技術と資格で自信が持てる私になる!〜
主催 ドットスタイル(ひとり親支援団代・山口市)
後援 山口県 山口市 山口公共職業安定所
公益財団法人山口きらめき財団助成事業


これまでの女性相談と生理用品配布会等の活動

2022年

7月3日 山口市のKDDI維新ホール 「シングルマザーサポート団体全国協議会」の全国大会に参加

山口モデルの発表では、ドットスタイルの親的存在で支援をリードしてくださっているこども明日花プロジェクト代表の児玉頼幸さんとドットスタイルの看板事業「田舎からのおくりもの」やイベントをいつも支えてくださっているほほえみの郷トイトイの高田新一郎さんにも参加いただきさまざまな団体の協力を得てひとり親を支援しているドットスタイルの様子について発表させていただきました。


5月18日 カプコン様のご協力により、ゴールデンウィーク前に、ひとり親家庭200世帯に株式会社丸久の商品券5000円分を送付


ぽつぽつとLINEのチャットでお礼が届いたり、スーパー丸久の駐車場でひとり親さんとバッタリ会ってお礼を言われたり。


ルナスタイル 〈女性相談・生理用品配布会〉
主催/山口県
協力/株式会社丸久
実施団体/NPO法人山口女性サポートネットワーク
運営/ドットスタイル

2022年

12月11日 山口県萩会場
旧明倫学館「子ども第3の居場所 WAKU2ベース」

11月13日 山口県山口会場
山口市市民活動支援センターさぽらんて

 

10月9日 山口県柳井会場
柳井市文化福祉会館 配布数/76セット

9月18日 山口県宇部会場
宇部市男女共同参画センター・フォー・ユー配布数/48セット


取材に来られていた毎日新聞の記者さんが「自分は男なんでよくわからなかったのですが、どの方も「ほんっと助かるんです」って、心底おっしゃってますよね。」と驚いていました。

8月28日 山口県周南会場
周南市市民活動支援センター配布数/67セット


嬉しいことに、現地の方が「お手伝いさせて!」と手をあげてくれて、今日は2名の現地スタッフが配布会をサポートしてくれました。

7月17日 山口県防府会場
防府市市民活動支援センター


夏休みを前に、夏休み中のこどもの過ごし方、お昼ごはんのこと、かさむ食費と光熱費。
この時期は本当に悩みがつきません。

5月28日 山口県岩国会場
平田共用会館「とりで食堂(子ども食堂)」配布数/56セット


この日は会場近くの小学校では運動会もあり、ゆっくりと始まり終わった後に、親子さんで、部活帰りの生徒さんやらで終了時間を延長し、56個をお渡しする事が出来ました。

1月29日 山口県山口会場
やまぐち県民活動支援センター 配布数/68セット


新型コロナの感染拡大の最中なので、極力会話を控えて、お渡ししたらすぐに帰っていただく流れの中で、嬉しそうに、ニコニコと頭を下げて帰られる方が多く、印象的でした。

1月22日 山口県柳井会場
柳井市文化福祉会館 配布数/50セット
コスメセット寄贈/コスメバンンク


コスメバンクさんから寄贈していただいたコスメセットもとても喜ばれました。

1月15日 山口県岩国会場
新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防のため中止

2021年

12月5日 山口県萩会場
萩市総合福祉センター 配布数/52セット


今日は10時スタートの前から数名の方が来られました。
それから途切れることなく生理用品を求めて多くの方にご来場いただきました。
萩市産のショウガと、除菌ティッシュも併せてお渡ししました。

11月27日 山口県宇部会場 初夜間開催
宇部市東岐波ふれあいセンター 配布数/24セット
応援/宇部市ふるさと大使 ウォーターアート 堀川玄太さん


初めての夜開催でした。
宇部市ふるさと大使の堀川玄太くんも駆けつけてくれて、チョークアートで応援してくれました。

11月28日 山口県下関会場
ふくふく・こども館 配布数/57セット


生理用品を使用する家族が多いと、それだけで出費がかさんで困るとおっしゃる方。
外国籍の学生さんも、生理用品の確保は深刻です。

11月13日 山口県周南会場
子どもいろどり食堂 配布数/38セット


暖かな日差しが差し込む和室では、心が穏やかに開かれるのか、ゆったりとご自身の困りごとや不安なことを話して行かれました。

10月19日(国際生理デー)山口県山口市会場
アルク葵店


「生理」という女性の生きづらさの象徴を、もっとオープンに、過ごしやすいものにしていくことで、女性だけでなく、男性も、いや性別など関係なく全ての人が生きやすい世の中になればいいなと祈っています。

10月9日 山口県岩国会場
今津ふれあいセンター「とりでこども食堂」 配布数/72セット


地域の中で、すべての人に開放されている「とりで食堂」。
オープンの時間内は子どもの居場所にもなます。

10月3日 山口県防府会場
防府市民活動フェスタ 配布数/83セット

防府商工高校生による生理の貧困についてまとめ展示

今回は防府商工高校の生徒さんが活動を手伝ってくださいました。
いや、手伝いレベルではありません!
事前に「生理の貧困」についてレクチャーし、学び合った成果がここに…。
男子生徒が、成人男性に「生理の貧困という言葉をご存じですか?」と訊ね、知らないと応えれば簡単に説明してくれる。

8月29日 山口県柳井会場
柳井市文化福祉会館 配布数/42セット


配布会後、お礼のメールが届きましたが、そこには非正規雇用で働き続けることへの不安や、なんだかずっとイライラしているのはコロナ禍だからなのか自分が変なのかと苦しむ様子が語られていました。

8月9日 山口県萩会場
配布数/50セット
協力/萩子育て応援団Kakomo


そろそろ娘の生理が始まりそう、というママは、
ご自身の経験からも、生理用品をランドセルから出してトイレに持っていくという一連の行動が、娘にもストレスにならなければいいな…とおっしゃっていました。

ルナスタイル 〈ドットスタイル自主事業〉
女性相談・生理用品配布会
生理用品提供協力/株式会社丸久

2021年

7月22日 山口県山陽小野田会場
山陽小野田市民館 配布数/74セット

7月24日 山口県宇部会場
宇部市多世代ふれあいセンター 配布数/115セット

5月22日 山口県下関会場
なかべこども家庭支援センター紙風船

5月15日 山口県周南会場
徳山駅前賑わい交流施設 周南市市民活動支援センター


ルナスタイル 〈ドットスタイル自主事業〉
女性相談・生理用品配布会
生理用品は有志の方のご寄付で用意しました

2021年

5月2日 山口県山口会場
山口市民活動支援センターさぽらんて

5月3日 山口県防府会場
防府市民活動支援センター


生理かるた大会

2022年

10月3日 防府市市民活動支援センター
「ほうふ市民活動フェスタ」に参加

防府商工高等学校の生徒さんにドットスタイルの活動を事前にお話して、生徒さんの切り口でドットスタイルの活動をPRしてもらうというイベント。
今年はジェンダーに関する掲示と、「生理かるた大会」

5月29日 山口市市民活動支援センターさぽらんて
周南市鹿野で活躍されているasis さんとのコラボで開催。
「生理かるた」制作/長崎市万屋町 布ナプキン専門店 りぼん

2021年

11月11日 山口市市民活動支援センターさぽらんて
男性3名とともに、かるたで生理のことを学ぶ。
「生理かるた」制作/長崎市万屋町 布ナプキン専門店 りぼん


メディア掲載

2022年
9月19日発行の毎日新聞に、9月18日宇部市男女共同参画センター・フォー・ユーで開催した生理用品配布の様子が掲載されました。
2021年
10月21日発行の朝日新聞に、10月19日山口県山口市アルク葵店で開催した生理用品配布の様子が掲載されました。

10月17日発行の朝日新聞「コロナ禍の現場から@中国」コーナーで、ドットスタイルの福祉支援の取り組みを紹介されました。

6月24日放送のNHK「情報維新!やまぐち」で、ドットスタイルの「生理の貧困」の取り組みが紹介されました。

5月4日発行の朝日新聞に、山口市、防府市で開催した生理用品配布の取り組みが掲載されました。


受賞

2021年
3月 第15回 コープやまぐち「女性いきいき大賞」最優秀賞、県知事賞受賞
コロナ禍での創意工夫に富んだ支援活動と今後の活動への期待として、最優秀賞をいただきました。


活動の様子