「ルナスタイル」は、山口県山口市のひとり親支援団体「.Style(ドットスタイル)」が、女性の生きづらさに寄り添いたいと願い、立ち上げた事業です。
2021年5月からスタートした「生理の貧困」への取り組みは、経済的な貧困だけでなく、「生理」という女性の生きづらさの象徴から見える、教育や社会的理解の「貧困」を理解し、解消するための活動です。
新型コロナ感染拡大の影響により、さまざまな女性が窮状に立たされました。
子どもの学校が休業になった時、キャリアを犠牲にしたのは多くが女性でした。
経済が不安定になった時、一番初めに雇用を打ち切られたのは派遣等の非正規就労者で、その多くが女性でした。
世の中が閉ざされ、多くの人が孤独、孤立に立たされた時、行き場のない苛立ちはチカラの弱い女性に向かいました。
経済的なひっ迫は、女性にとって当たり前に起こる「生理」に対して、それを購入するための月1000円を「大変な出費」に位置付けました。
そして女性の自殺率の増加。
これらのことは、コロナ禍で注目されましたが、もともとあった女性の生きづらさです。
私たちドットスタイルは、このことを一時的なムーブメントで終わらせないため、この「ルナスタイル」を立ち上げました。
ひとり親支援団体である「ドットスタイル」が、なぜ女性支援をするのか。
それは、女性の雇用の不安定や生きづらさは、ひとり親の生きづらさの根底にもある問題だからです。
女性はもちろんのこと、女性性に生きづらさを感じる人、男性性をもって生まれたけれど女性でありたいと願う人、さまざまな「女性の生きづらさ」に寄り添えたらと思っています。
詳しくは「About」のページをご覧ください。
ドットスタイル代表 小西凡子
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